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(1)経済的自立
生きていくためには、生活費や住居費などが当然必要になってきます。
公的年金はどれくらい受け取れるのだろうか?
貯蓄はいくらあればよいのだろうか?
経済が成り立たなくなればどんな夢を描いていても「絵に描いたモチ」で終わってしまいます。
子供や親類に頼らなくても生きていけるように、経済的に自立できるよう準備が必要です。
(2)生活的自立
「できるだけ、だれにも迷惑かけずに生きていきたい」
と、多くの人が思っています。
その場合の「迷惑」とは、
介護状態やボケ状態になってしまい家族や周囲の人に手数をかける事がないかを心配しているわけですが、
「生活の自立」とはそれ以前の基本的なことが自分でできるかどうかということです。
仕事をやめ家族と生活をするとき、周囲に余計な負担をかけないための技術といえます。
(3)精神的自立
会社に勤めている間は、仕事を通じて会社や社会に貢献することがやりがいとなり、精神的な充実も得られます。
しかし、リタイア後は仕事がなくなるため自分の心のよりどころがなくなってしまったと感じる人も多いようです。
リタイア後も精神的に自立するためには、
以下のような観点から自らの充実感を得られるよう今から準備しておくことが大切であると言われています。
A.生活の拠点となる家庭において、負担になる存在ではなく、自立し頼られる存在であること
B.地域社会とのつながりを持ち、やりがいを感じられる活動を探してみる
C.ずっと抱いていた夢を追ってみる
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