リスク(危機)管理、というとまず保険が連想されます。
病気やケガで入院や手術をしたら・・・。
自動車事故を起こしたら・・・。
万一のことがあり収入がなくなったら・・・。
痴呆や寝たきりになったら・・・。

様々なことを考えていくと、いったい保険料はどれだけかかるんだろか?
実際、非常に頭の痛い問題です。

保険に加入する事によってリスクに対処するのは有効な方法ではありますが、これがすべてではありません。

簡単に言えば、
病気にならないように体を鍛える
事故を起こさないように車の整備をする
と、いうのもリスク管理といえるんです。

リスク≠保険

予測できるものは避けたり軽減させて、
負担できる範囲はある程度覚悟して、それでも抱えきれない部分を保険で備えると考えてみてはいかがでしょう。

例えば、
入院給付金の支払日数ですが、1泊2日から保障されるものが出ています。

しかし、短期間の入院費用は、緊急予備費で何とかする。
と割り切って、1回の入院や、通算で何日分まで受け取れるかに着目して長期間の入院に備えるのも選択のひとつです。
また、どんなリスクがあって どれくらいの備えが必要かなど情報を集めてみることも大切ではないでしょうか?

例えば、自分に万が一のことがあったら残された家族にどれだけお金が必要だろう・・・。

心配になって、ついつい多くの生命保険を掛けすぎてはいませんか?

多額の一時金は出ませんが、特にお子さんが小さい場合には、遺族年金(公的年金)のトータルは結構な金額になります。

必要保障額を計算するときに、遺族年金の受給見込額を差し引くと、生命保険で準備する金額はかなり減るものです。

備えることも大切ですが、リスクに立ち向かうことも考えてるのも良いと思いませんか?


 
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