さわやかな季節がやってきました。

しかし、例年10月から年末までの3ヶ月間は、交通事故死者数や発生件数が増加する傾向にあります。
「何が原因なのか?」、「どうしたらよいのか?」について考えてみましょう。


1.10月の交通事故発生状況('02年・警察庁交通統計より)

事故発生件数 83,942件 1日当り 2,708件 対前年比 3.0%減  
死者数 759人   〃   24.5人   〃    7.8%減
負傷者数 103,289人   〃   3,332人   〃    3.4%減


2.10月から年末にかけての交通事故防止('02年・警察庁交通統計より)


日が短くなるせいか、秋から冬にかけて16時から18時までの死亡事故が増加しています。
また、歩行中の死者は、例年秋から冬にかけて急激に増加しています。


薄暗いところでは、暗い色の服を着ている歩行者は背景に沈んでしまい、
見えにくくなるため、車の運転中は常に歩行者の存在を予測することが大切です。

 


 


日没から夜間にかけての事故防止対策

1.早めのライト点灯!!

秋から冬は、急激に日が短くなります。自車の存在を相手に知らせるために、
早めのライト点灯を習慣づけましょう。
・薄暗くなる前に → 車幅灯
・暗くなる前に → 前照灯
・夜間「オヤッ」と思ったら → ハイビームで確認

2.単路直進中は歩行者に最大の注意!!
特に通い慣れた単路では、漫然運転やわき見運転になりがちです。
スピードをおさえ、歩行者の飛び出しを予測した運転をしましょう。
ライトの届かない右側からの横断に注意!!

3.危険な感情支配運転の排除!!
夕方から夜間にかけては、非常に危険な 感情支配運転が横行します。
「急がず、あせらず、いらだたず」の運転態度で安全に走行しましょう。



“日没から夜間は、危険がいっぱい”


情報提供:
東京海上日動火災保険株式会社


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