毎年2月から3月にかけて凍結路でのスリップによる玉突き事故が多発しています。
高速道路・一般道路を問わず冬期の玉突き事故の防止について対処しましょう。
玉突き事故の特徴
1.凍結(雪)路に対するドライバーの認識の甘さ
(1)速度の出しすぎ・車間距離の不保持
(2)ノーマルタイヤによる危険な走行
(3)下り勾配に対する甘い判断
"タイヤは止まっても車体は止まらない"
2.事故多発時間帯
事故は
昼夜を問わず発生
しています。特に、冷え込みの激しい夜間から早朝
および凍結の緩む午後に発生しています。
"油断大敵"
3.高速道路
上記1、2のほか
50km/h規制時
に多発
"規制速度の絶対厳守"
玉突き事故防止対策
1.前月号(1月号)
「寒冷時の事故防止について」の再徹底
厳寒期を迎え、予想される「玉突き事故」に備えて、寒冷時の事故防止について復習をしましょう。
2.大切な日頃の運転態度
日常から、急操作(ブレーキ・ハンドル・発進)を避け、速度は控えめに、充分な車間距離を確保するなど、スリップ事故の予防運転に心掛けましょう。
シートベルトの装着は運転マナーの基本です。
3.凍結(雪)路走行に対する心構え
玉突き事故は
『発生しないだろう』
ではなく、
『発生するかもしれない』
でもなく、
『発生する』
という心構えで走行しましょう。
情報提供:東京海上日動火災保険株式会社
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