梅雨期も終わり、いよいよ暑い夏がやってきます。7月と年末の3ヶ月間は交通事故の多い月です。何が原因か、どう対処したらよいかを考え初夏の交通安全に備えましょう。

1.7月の交通事故発生状況('02年・警察庁交通統計より)

事故発生件数 82,360件 1日当り 2,656件 対前年比 4.7%減  
死者数 650人   〃   21.0人   〃    12.5%減
負傷者数 102,711人   〃   3,313人   〃    5.2%減

前年同月に比較すると、発生件数、死者数と負傷者数ともに減少している。

2.7月の交通環境の危険要素

(1)追突・単独事故が多発
梅雨の末期は大雨が多く、追突事故などを
起こしやすい交通環境になります。
  車間距離の不保持に注意

(2)子供の事故が増加
夏休みに入り、子供の飛び出しなどにより一層注意する必要があります

(3)感情支配運転の誘発
夏休みにはマイカー運転の機会が増え、渋滞なども起きやすくなります。
焦り、急ぎの感情支配運転の防止を心がけましょう。


 


梅雨の末期・夏休みの事故防止対策

1.降雨中の安全3ポイント

(1)速度のセーブと車間距離の保持
(2)降雨の状況に応じたライトの点灯
(3)タイヤ、ワイパーブレードゴムの摩耗状況のチェック

2.子供の事故防止3ポイント

(1)路地、曲がり角からの飛び出しに対する予測運転
"子供は飛び出してくる"
(2)子供がいたら 他にもいることを予測した運転
"子供は一人で遊ばない”
(3)路地・曲り角等における 減速走行
"子供は交通事故の怖さを知りません"

3.感情支配運転防止の3ポイント

(1)余裕をもった準備と計画
(2)日常生活における体調の維持
(3)危険予知・予測運転の励行



 


情報提供:
東京海上日動火災保険株式会社


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