本格的な夏が来ました。夏休みを利用した故郷、行楽地への長距離運転や
深夜・早朝運転が多く、各地で大渋滞の発生が予想されます。
夏の交通事故の特徴を把握して事故防止に備えましょう。

1.8月の交通事故発生状況('02年・警察庁交通統計より)

事故発生件数
79,347件 1日平均 2,560件 前年同期比 1.8%減
死者数
692人 〃 22.3人 増前年同期比 7.1%減
負傷者数
102,594人 〃 3,309人 増前年同期比 1.5%減

2.交通事故の特徴

(1)若年ドライバーのスピード違反事故が多い
他の年齢層に比べて若年層のスピード違反による死亡事故が依然として高い割合なっています。

(2)深夜・早朝の事故が多い
深夜におよぶ大渋滞。感情支配運転や過労による追突事故が懸念されます。

(3)子供の事故が今月も多い
7月と同様に、夏休み中の子供達の飛び出しによる事故や路上で遊んでいる時の事故に注意する必要があります。


夏 の 事 故 防 止 対 策

1.若年ドライバーの安全3ポイント
(1)交差点付近の危険を予測した安全運転を心掛けましょう。
(2)スピード運転に事故は襲いかかってきます。交差点・カーブそして夜間の走行では、危険を予知・予測した運転を。
(3)シートベルトおよびヘルメットの正しい装着による死傷事故の予防を徹底しましょう。


2.行楽・帰省時の事故防止3ポイント

(1)大渋滞および疲労運転を予測した余裕ある運行計画をたてましょう。

(2)交差点付近や渋滞中におけるボンヤリ運転による追突事故の防止につとめましょう。

(3)休憩は十分にとりましょう。休憩するときは車から降りて気分を一新しましょう。
 
 
 


情報提供:東京海上日動火災保険株式会社


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